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「住宅ローンの団信にがん団信をつけているから、がん保険は必要ないですか?」
「がん団信とがん保険はどちらに入るのが良いですか?」
このようなご質問を受けますが、結論、がん団信の金利上乗せがそれほど高くないのであれば、どちらも必要だと考えます。
がん団信とがん保険は目的が違うものだからです。そして、がんの罹患率を考えると、男性の罹患率が高くなるのは50代後半です。男性メインで住宅ローンの借り入れをされるケースでは、がんの罹患率が高い年代にはすでに返済元金は少ないものとなっているケースが多いので、がん保険との違いを認識してご利用いただくことが大切だと考えます。
【ますいF P】枡井 由佳里
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
トータル・ライフ・コンサルタント(生命保険協会認定FP)
クレジットカードアドバイザー
年金アドバイザー
住宅ローンアドバイザー
2010年より郵便局にてかんぽ生命とがん保険をメインに外回りの営業担当として、保険の営業に携わるようになりました。その後、女性営業担当全国1位を獲得し、順風満帆の日々を過ごしておりましたが、ファイナンシャル・プランナーの資格取得を機に、「郵便局でご提供している保険が、本当にお客様のためになっているのか?もっと一人ひとりに合う方法があるのではないか?」と疑問を抱くようになり、日々葛藤することに・・・
その想いをどうしても捨てきれなかったので、郵便局を退職しオリックス生命を経て、現在は総合保険代理店R&C株式会社にて、お一人おひとりに合う保険のご提案をしております。
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